2014年5月18日

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件

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コンサルタントがセミナーをする機会
はけっこうあると思います。

そんななか、私に寄せられる悩みの1つに
「なかなか受講生が集まらない」
というものがあります。

なぜ、セミナーに受講生が集まらないのか?

では、なぜ多くのコンサルタントは
自分のセミナーに受講生が集まらないと
悩むのか?

もちろん、場所、金額などいろいろな
条件が絡んできますが、最も大事なのは

セミナーのテーマが魅力的か、否か。

ということです。

当たり前のことですが、
魅力的であればあるほど、多くの人の
興味を引きつけることができます。

その結果、受講生が集まるようになりますし、
1人2人でも参加が決まれば、その人が友人などに
クチコミで広げてくれることもあります。

ですから、セミナーのテーマ設定を魅力的
にする、ということは受講生を集めるうえで
とても重要になります。

では、セミナーのテーマ設定を魅力的に
するためにはどうすればいいのか?

それには、以下の5つの条件があります。

これを満たすことで、受講生が集まる
セミナーテーマを作り出す事ができるようになります。

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その1:対象客を明確にする

つまり、
このセミナーは誰のためのセミナーか?
を明確なテーマとして打ち出す、

ということです。

こんなことを言うと、
「どれくらい明確にすればいいんですか?」
という疑問が頭に浮かぶと思います。

その答えは1つ。

受講生が、
「このセミナーは私のためのセミナーだ!」
と思うくらいトピックテーマを絞り込んでください。

たとえば、

「経営者のための売上アップセミナー」

よりも

「社員10名以下の店舗経営者限定
 前月比30%増の売上アップの仕組みを作るセミナー」

のほうが対象が絞られるのが分かるはずです。

前者は対象がボンヤリですが、
後者はハッキリしています。

このくらい絞り込みます。

よく、「より多くの人に来てもらいたいから」
という理由で、対象をボンヤリさせてしまう
コンサルタントがいます。

が、それは間違いです。

対象を広げれば広げるほど、
魅力がなくなる反面、
絞り込めば絞り込むほど、
魅力は増大して、受講生が集まるようになります。

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その2:解決できる問題を明確にする

対象客を明確にする、ということにも
似ていますが、「こういう問題を解決できる」
ということも打ち出していきます。

つまり、
「こんな問題を抱えている人がくるといいよ」
ということを明確にする
わけです。

たとえば、
・売上が上がらない⇒それを解決します。
よりも、
・売上が上がらなくてお給料が上がらないから、
貯金が少ない⇒売上をあげて貯金額を増やすセミナー

の方が、解決できる問題が明確です。

こういったテーマを打ち出していくのです。

あなたのセミナーに来て欲しい受講生は
どんな問題・課題を抱えていますか?

それを深掘りしていって、解決できる問題
を明確にしてあげましょう。

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その3:どうなるのか?を明確にする

セミナーテーマ2つめの条件は「問題の解決」でした。

それに加え、3つめはそれを解決すると
「受講生はどうなれるのか?」
ということを明確します。

たとえば、
このコンサル大学では、
売上アップに悩むコンサルタントに向けて
売上アップや利益アップの情報を提供しています。

ですが、売上が上がりますよ、儲けが出ますよ。
ということだけを話しているワケではありません。

その先にある未来として、
・働く時間を1日3~4時間にする
・イヤなクライアントは切る

といった理想の未来も提示しているワケです。

あなたのセミナーは、どういった未来を
受講生に提示できるでしょうか?

・家族との時間が今よりも2倍多く取れる
・お金で今後一切、悩まない毎日が送れる

など、解決した後の理想の未来を明確化
してセミナーテーマを設定しましょう。

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その4:同じ問題解決ができるセミナーと
どう違うのか?を明確化する。

あなたがやっているセミナーテーマに似たものは、
他の人も打ち出していると思います。

では、そのように似たようなセミナーがあるなかで、
あなたとその他のセミナーはどう違うのでしょうか?

これを受講生にハッキリと打ち出しましょう。

たとえば、
同じ売上がアップするでも、
ラクに成果を得られるのかもしれないし、
逆にスパルタなのかもしれない。

他にも、よそのセミナーとはメソッドが違うのであれば、
どう違うのか?

目指すべきゴールが違うのであれば、どう違うのか?

これをハッキリと説明して、受講生に
セミナーテーマとして打ち出します。

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その5:書籍や教材でなく、なぜセミナー
なのかを明確にする

現在は、調べたいと思ったことは、
ネットで検索すればいっぱい無料で情報が転がっていますよね。

それに加え、書籍や教材も問題解決の
方法としてあるワケです。

そうした選択肢があるにも関わらず、
なぜセミナーなのでしょうか?

受講生がこの質問をしてきたときに、
答えられるようにしてください。

一例としては、

・本や教材など受講生の顔が見えない
・媒体では書けない内容が含まれている
・目の前に受講生がいるからこそできる話である
・その場で問題解決ができるから

こんな理由付けができるハズです。

何より、コンサルタントからすれば、
教材や書籍のほうがビジネスとして効率が
いいハズです。

でも、なぜセミナーなのか?

それをしっかりと明確にして、受講生に
テーマとして打ち出して上げましょう。

まとめると

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受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その1:対象客を明確にする

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その2:解決できる問題を明確にする

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その3:受講後どうなるのか?を明確にする

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その4:同じ問題解決ができるセミナーとどう違うのか?
を明確にする

受講生が集まるセミナーテーマ5つの条件
その5:書籍や教材でなく、なぜセミナーなのか?を明確にする

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この5つの条件・質問に答えられる
セミナーのテーマ作りをしてみてください。

実は、このテーマを作りあげることができれば、
それだけで受講生が集まりはじめます。

また、受講生を集めるセールスレターや
セールストークも簡単に作れるようになります。

なので、この5つのセミナーテーマを考える
時間をたっぷりとって考えてみて下さい。

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