スクリーンキャプチャーをとる方法(Googleクローム)

スクリーンキャプチャーイメージ画像


クライアントに対する説明資料やプレゼン資料を作るとき、Webの情報を引用するために、スクリーンショットをとることがあります。

ページ全体の画像がとれたり、必要な部分だけを選択できれば、作業効率が上がるのにと思うことはありませんか。

そこで今回は、便利なGoogleChromeの拡張機能を使うスクリーンキャプチャーを紹介します。


Chromeスクリーンキャプチャー「Full Page Screen Capture」

キーボードのPrintScreenでスクリーンショットを取ると、画面に表示してある部分しかスクリーンショットがとれません。Full Page Screen Captureを使うと、画面全体のスクリーンショットをとることができます。

使い方は、ChromeウェブストアでFull Page Screen Captureをインストールすると、アドレスバーにカメラ形のアイコンができます。

スクリーンショットをとりたいページを開いて、カメラ形のアイコンをクリックすると、処理中は丸いアイコンが四角形を食べていき、進捗状況がわかります。キャプチャー処理が終わると、撮影した画像が新しいタブに表示されます。画像を保存したい場合には、右クリックをして「名前をつけて画像を保存」を選択します。

スクリーンキャプチャーイメージ画像
オプション機能がないために操作がシンプルで、感覚的に使えます。ニュース記事のような縦長の画像も、簡単にスクリーンショットを撮ることができます。保存される画像のフォーマットは「PNG」です。

Chromeスクリーンキャプチャー「Full Page Screen Capture」

 

Chromeのスクリーンキャプチャー「FireShot」

FireShotは範囲を指定することもできるスクリーンキャプチャーで、PDFでも保存することも、外部エディタで開くこともできる利便性に優れたものです。注釈をつけるなど簡単な編集を行なうことも可能です。

2015年5月19日現在、ChromeウェブストアでFireShotは9165の評価があり、星5つとなっています。

使い方は、Chromeウェブストアからインストールすると、アドレスバーの横にSマークのアイコンが表示されます。オプション設定では、画像を保存するときに「PNG」と「JPEG」のどちらとするか選択が可能です。

Sマークのアイコンをクリックすると、「ページ全体をキャプチャ」や「目に見える部分をキャプチャ」、「選択範囲をキャプチャ」の4つが日本語で表示されます。この中から、スクリーンショットをとりたい範囲を選択します。

新しいタブが開き、キャプチャー画像が表示されるとともに、どのように処理するかメニューが表示されます。保存する場合には「画像として保存」、「PDFとして保存」、「クリップボードヘコピー」から指定します。

Chromeのスクリーンキャプチャー「FireShot」


キーボードのPrintScreenでスクリーンショットをとると、ブラウザのタブやタスクバー、までもコピーされてしまいます。使用したい箇所だけ、キャプチャーがとれますので、画像を切り抜く手間が省けて作業効率がアップします。

FireShotでは、「保存」以外にも、キャプチャーをとったあとの処理を選ぶができます。「外部エディタで開く」を選択すると、キャプチャーした画像をPhotoshopやFireworksなどのソフトで直接開くことができることにも、使い勝手のよさがあります。Photoshopなどの画像処理ソフトを使わない人は、「編集」を選び、図形やテキストを挿入して、注釈をつけるといった編集を行なうことも可能です。

しかし、便利な反面注意して欲しい点も紹介しておきます。デンマークのセキュリティ会社Heimdal Securityのブログによると、スクリーンキャプチャーの「Webpage Screenshot」がブラウザのトラフィックデータを収集していたそうです。

無料で使える拡張機能は便利ですが、セキュリティに関する情報に気をつけましょう。

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