先延ばし癖・サボり癖と戦略的に付き合う2つの方法

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自分でビジネスをしているのであれば、
先延ばし癖、サボり癖とは、ずっと戦う必要があります。

特に、コンサルティングビジネスは、
自分1人、あるいはスタッフ数名のような
少人数体制で運営することがほとんど。

その場合、先延ばしやサボりを、注意して
くれる人がいないため、仕事への強制力が働きません。

結果、期限ギリギリに追い込まれて仕事をすることに。。。

こんなことを繰り返すたび、「この癖、何とかしたいな」と
あなたも感じているかもしれません。

そこで今回は、「先延ばし癖」「サボり癖」と
戦略的に付き合う方法を2つご紹介します。

前提として覚えておいて欲しいこと

その2つを紹介する前に、この前提は覚えておいて下さい。

それは、「先延ばし癖」「サボり癖」は
誰もが持っている、
ということです。

ですから、仕事をサボったり、先延ばしをして
しまったときに、「あぁ、なんて自分はダメなヤツなんだ」
と自己卑下する必要はありません。

私もたくさんの成功者とお会いしてきましたが、
彼らのほとんどが先延ばし癖・サボり癖を持っています。

彼らは一見すると先延ばしやサボりなんて
縁がないように見えますが、
そんなことはありません。

ただ、ウマくいっているから、先延ばしや
サボりをしていないように見えているだけです。

全く先延ばし癖やサボリ癖がない人はいわゆる「天才」
と呼ばれる人だけです。

我々は凡人なわけですから、天才の彼らを見習う必要はありません。

これらの癖と付き合っていくための第一歩として、
まずはこの事実は押さえておいて下さい。

「先延ばし癖」「サボり癖」と戦略的に付き合う2つの方法
その1:「先延ばし・サボり」ができないような仕組みを作る

一部の天才をのぞき、それ以外の人は
成功している人でもすべて先延ばし癖・サボり癖
を持っています。

ですから、我々はそれを前提にして
「どうすれば先延ばし、サボらないための工夫ができるか?」
を考えて、それを仕組み化する必要があります。

その方法の1つが、「クライアントに宣言する」です。

つまり、
「これこれをしようと思います」
「○月○日までに終わらせます」
といった宣言をクライアントに前もって伝えます。

こうすることで、「やらなきゃ!」という強制力が働きます。

宣言したことを守るというのは、
最低限のマナー、モラルとして身に付いています。
ですから、宣言をすることで、「やらざるを得ない」仕組みを作れます。

他にも、コンサルタントをつけて
「○○をします」といったり、
お互いを刺激しあえる仲間を作り、
その場の主催となり「○○をします」と
宣言、結果報告をするのも1つの手です。

いずれにせよ、これらに共通することは、
1人で決意⇒行動しようとするのではなく、
他人に宣言して強制力を生み出す!
ということ。

先延ばし癖・サボり癖を1人で克服するのは
簡単なことではありません。

ですが、人に宣言することで、それらとウマく
付き合うことができます。

「先延ばし癖」「サボり癖」と戦略的に付き合う2つの方法
その2:ワザと先延ばしにする、サボる

実は、先延ばしにすることやサボることは
悪いことではありません。

一番の問題は、先延ばしやサボりをすることによって、
「あなたのセルフイメージを下げてしまう」
ことです。

具体的に言うと、多くの場合、先延ばしやサボり
ながら「あぁ、やらないといけないなぁ」と
頭の片隅で考えています。

にも関わらず、先延ばしを続けた結果、
期限ギリギリになって焦って仕事をしなければ
いけなくなった。

そんな時に、「あぁ、あの時やっておけばよかった」
「自分はなんてダメなんだ」というような
後悔の念を抱き、自分を責めて自己評価を下げてしまいます。

セルフイメージを下げるのは、今後の仕事にも
影響を及ぼしますから、あなたのためになりません。

なので、これら負の感情からセルフイメージ
を傷つけないための方法として、

「あえて先延ばしにする、サボる」ということを
してみてください。

これをすると、ワザとそうしたんだから、
期限ギリギリになるのは当然だよね。と
開き直って仕事に取り組むことができます。

結果として「期限ギリギリで仕事をする」ことに変わりは
ありませんが、「ワザと」そうしているので、
セルフイメージを傷つけずに癖と付き合うことができます。

さらにこの方法には、次の2つのメリットがあります。

1つは、そのまま自然消滅する仕事があること。

先延ばしにする前は、「やらなきゃ」と
思っていた仕事も、先延ばししてみると
自然と消え「やらなくてよかった」となるものが
割と多くあります。

2つめは、集中力高く短時間で仕事が終わる

「期限ギリギリのものは、仕事がはかどる」
という経験をあなたもしたことがあると思います。

もちろん、期限ギリギリになる恐怖感や焦り
という面はありますが、短い時間で集中して
一気に仕事を片付けることができます。

ですので、あえて先延ばしをしてみる、
サボる、ということもしてみてください。

これら2つの方法をまとめると、

・重要な仕事は、サボれないような仕組みを作って
コツコツとこなしていく。


・それ以外の仕事は、あえて先延ばしにして、
セルフイメージを下げないようにする。

この2つをうまく組み合わせてみてください。

そうすることで、戦略的に「先延ばし癖」「サボり癖」
とうまく付き合うことができるようになります。

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