2015年6月18日

間違って使われがちな『プライオリティ』の意味を知り、正しく使う方法

プライオリティイメージ画像

プライオリティの意味

priorityの意味を辞書で調べると、「優先事項」という意味があります。最優先事項は「a first priority」なので、priorityは最も優先することでなくても使えます。

プライオリティには「~に優先すること、もっと重要であること」という意味があり、「~より優先する」は英語で「have/take priority over ~」と表現します。

辞書には「優先権」とも記載されていて、「救急車は他の車に優先する.」など、法律上定められている優先順位にも使いますが、「仕事の優先順位」など法律で定められていない場合にも使えます。

よく街で見かけるものは優先座席で、表示マークに「priority seating/seat」と書いてあります。また、コンピュータのプログラムや処理の優先順位を示すときによく使われます。

プライオリティの使い方

「プライオリティが高い/低い」と言われたら、「優先順位が高い/低い」ということなので、「重要度が高い/低い」と認識するより、何に対して優先する/しないのかを意識しましょう。

他にもっと重要で急いで行わなければならないことが他にある場合は、プライオリティが低いもののなかにも重要なことがあるかもしれないので、「プライオリティが低い」と言われても、重要性が低いとは限りません。

他の人に「これはプライオリティが低い」と言われたら、他に優先すべきことがあるということなので、それが何かを明確にしましょう。

プライオリティのようなカタカナ英語は、その意味を知らないかもしれない方に対しては、使わないほうが良いでしょう。相手が意味を知らなくても、かっこ悪いと思って質問しないかもしれないので、こちらが言いたいことを理解できないままになってしまいます。

普段カタカナ英語を使っていると、それにあたる日本語が出てこないことがあるので、復習しておきましょう。

終わりに

コンサルタントの仕事で、プライオリティの見極めはとても重要なので、しっかりと判断してください。

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