2015年8月21日

プレゼン資料で魅せる、色使い活用術

プレゼン資料 色使い

「できる」プレゼン資料は、細やかなところにまで配慮が行きわたっています。そのひとつが色。皆さんの作るプレゼンは色の使い分けができているでしょうか。言葉で説明しなくても、何が重要なのかを一目で知らせてくれるそれが色の力です。

今回は、プレゼン資料を彩る色使いのコツを取り上げてみました。

プレゼン資料を彩る色使いのコツ

あまりカラフルにならないように注意する

特別な意図もなく資料をカラフルにしてしまうと、「まとまりのない」感じを与えてしまいます。何が重要なのかというポイントがぼやけてしまい、伝えたいことも伝わらない可能性があります。色使いに慣れていない人は、

資料をカラフルにしただけで仕事をした気になってしまいがちですので気をつけましょう。

色の選び方

①メインカラーの決める

会社など所属先のイメージカラーがあればその色をメインカラーに選びましょう。特になければ以下の方法で選ぶと良いでしょう。

・数字の多いロジカルなプレゼン:青、緑などの寒色
寒色は冷静な印象を与えるので、データなど客観性を相手に伝えるのに適しています。

・企画の提案などアイデアを披露するプレゼン:赤、黄のなどの暖色
暖色は、気分を高揚させる作用があります。ですので、アイデアや企画を語るときは断然赤をはじめとする暖色が適しています。

②サブカラーを決める

サブカラーは、メインカラーと同色で、「少し薄い」か「一段明るい」色を使うといでしょう。赤ならピンク、青なら水色、緑なら黄緑がそれにあたります。サブカラーはあまり頻繁には使わず、メインカラー以外に色を付けたい部分に利用すればインパクトが増します。

③基本はメイン&サブカラーの2色

プレゼン資料をメリハリのある、しまった印象を与えるのには、「色はメイン&サブカラー」の2色に「通常の文字」の黒の合わせて3色を基本にすると良いでしょう。このようにシンプルな色分けをしておけば、白黒で印刷されたとしてもキレイな見栄えの資料になります。

最後に

色使いが大事だからといって、「カラフルにすればいいというものではない」ということがお分かりいただけたかと思います。プレゼンのポイントは何と言っても訴求力、内容ももちろん大事ですが、いかに聴衆にインパクトを与えるかが大切です。

その一助とするためにも、あえてシンプルに色使いを工夫してみるとよいでしょう。

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