2015年6月8日

セキュリティ対策!PCで必ず覚えておきたいパスワードの注意点

PCパスワード


PCを使うと、色々なオンラインサービスやファイルでパスワードが必要になりますが、パスワードが解読されることによる被害が多く起こっています。

ditplusの2014年9月1日の記事によると、グラフィックカードのGPU((AMD Radeon HD 7970 4基)をパスワード解析に用いた場合、CPU(Intel core i7 3770K)の40倍の速度で解析できるのです。

そこで今回は、パスワードを考えるときの注意点をご紹介します。


悪いパスワードとは

アメリカのセキュリティソフト会社であるSplashDataが、最も悪いパスワードの2014年度版を発表し、その結果は次のとおりです。

1位 123456
2位 password
3位 12345
4位 12345678
5位 qwerty
6位 123456789
7位 1234
8位 baseball
9位 dragon
10位 football

これらから、単語、連続する数字、キーボードに並んでいる順番は良くないといえます。

また、銀行のホームページには、インターネットバンキングで用いるパスワードについて、生年月日、番地、電話番号、車のナンバー、会員番号に含まれる番号はもちろん、これらを組み合わせるのも避けるようにと記載されています。そして、3桁以上同じ数字を用いることも良くありません。

数字、アルファベット(小文字と大文字両方)、記号を混在させるのが望ましい

数字とアルファベット(小文字と大文字両方)を含み、使用できる場合は記号も使うと見破りにくくなります。これらを組み合わせることにより、アルファベット8文字のパスワードに比べて、数万倍の組み合わせパターンが生まれます。

また、数字が数個の後にアルファベットが数個というパスワードより、数字とアルファベットを交互にあるほうが見破るのに時間がかかります。

Microsoftセーフティとセキュリティーセンター「オンラインでのプライバシーとセーフティ」によると、パスワードハッキングソフトウェアは、「and」から「&」または「to」から「2」など、一般的な文字から記号への変更をチェックする仕組みをもっています。

ただし、よくあるスペルミス、逆スペリング、略語以外で、つづりを所どころ変えるのは良いとされています。

終わりに

PCでパスワードを盗まれないようにスパイウェア対策が必須です。また、万一盗まれたときの対策として、パスワードの使い回しをしないことも重要です。

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