2015年6月9日

安全対策!今すぐパスワードの強度を調べるパスワード強度チェッカー

パスワード強度チェッカーイメージ画像


前回、『 セキュリティ対策!PCで必ず覚えておきたいパスワードの注意点』 で、見破られやすいパスワードと解読に時間がかかるパスワードについてお話しました。

今回は、パスワードの安全性をチェックするパスワード強度チェッカーをご紹介します。

パスワード強度チェッカー

カスペルスキーパスワードチェッカーウォッチドッグスエディション

パスワードを入力すると、見破られるまでの時間が表示されます。

Microsoftセーフティとセキュリティセンターの「安全性が高いパスワードの作成」記載されているパスワード例「ComplekspasswordsRsafer2011.」を入力すると、MacBook Pro 2012(Intel Core i7 CPU搭載のラップトップ)やConficker botnetで10000世紀以上かかり、Tianhe-2 Supercomputer(TOP500で首位のスーパーコンピューター)でも1565世紀かかると表示されました。

Microsoftセーフティとセキュリティセンター

パスワードを入力すると、「弱い」「普通」「強い」「とても強い」の4段階で表示されます。

「ComplekspasswordsRsafer2011.」を入力すると「とても強い」で、最後のピリオドがなければ「強い」でした。さらに最後から1文字ずつ消していくと、「Complekspassw」で「普通」になりました。

この「Complekspassw」をカスペルスキーに入力すると、MacBook Pro 2012で123世紀、Conficker botnetで7ヶ月、Tianhe-2 Supercomputerで2日と表示されました。

パスワード強度チェッカーの使い分け

カスペルスキーのパスワード強度チェッカーのほうが細かい強度が分かりますが、Microsoftは検索ボタンを押さなくても結果が表示されるので、色々なパスワードを考えながら調べることができます。

見破りにくいパスワードを作るのに慣れていない方はMicrosoftタイプのパスワード強度チェッカーで感覚をつかみ、解析しにくいパスワードを作れる方が詳しい強度を調べたいときは、カスペルスキーのパスワード強度チェッカーに向いています。

終わりに

パスワードを盗まれて情報が漏洩してしまうと、お客さまに迷惑がかかり、コンサルタント業務に損害が生じます。ぜひ情報を盗もうとする人に負けないパスワードを作ってください。

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