2015年6月26日

海外大企業が研修プログラムで実践する人気のマインドフルネス活用術

マインドフルネス研修イメージ画像


マインドフルネスは、GoogleやIntelなどの企業が社員研修のメニューに取り入れ、TIME誌でも特集として取り上げられています。この記事では、マインドフルネスの方法と効果を取り上げます。

マインドフルネスの実践方法

マインドフルネスは、座って目をつむり、呼吸に注意を集中するという瞑想で、次の予定や仕事のことを考えずに切り上げることがポイントです。

よく行われているのは、15分間瞑想する方法です。マインドフルネスは1回で効果を実感するものではなく、継続することが重要です。

マリアコンザレス氏が提唱する方法「マイクロ・メディテーション」は、1回1~3分の瞑想を、1日に数回する方法です。ストレスを感じ始めたときや、気が散るとき、興奮を抑えきれないときなどに実践します。

自分がどんな呼吸をしているかに注意を向けてから、力まずに、お腹に息を届かせるように呼吸をします。

マインドフルネスの効果

事実をしっかりと捉えることができる

早稲田大学人間科学学術院熊野宏昭教授によると、マインドフルネスは今起きていることをしっかりと感じ取るようにする練習で、雑念をなるべく減らして事実だけをきちんと捉えていくことができるようになります。

集中力を高める

マインドフルネスは、気づく、注意深い、意識するという意味で、アメリカの研究者が座禅をもとにしたトレーニングです。マインドフルネスは何も考えず無心になるのではなく、目の前で起きていることに集中します。

1つのことに集中すべきときに、普段色々なことに気がいってしまってできないという悩みが解決すると良いですね。

ストレス対策

NHKニュースおはよう日本2014年11月6日の記事によると、精神科医や臨床心理士などが集まって、学会のシンポジウムが開かれ、治療に生かせないかと期待が集まっているそうです。

また、株式会社ガラパゴスなどの企業でも取り入れられています。

合理的な意思決定ができる

DIAMONDハーバードビジネスレビュー2014年8月28日の記事によると、瞑想実践者の脳を観察したところ、合理的な意思決定に関わる後部島皮質が活性化していて、感情よりも理性的、すなわち事実に基づく意思決定につながることが示されました。

最後に

目の前の事実に集中して分析し、それに基づいて意思決定できれば、コンサルタントの仕事に役立ちます。

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