マーケティングにおけるポジショニング、競合との「違い」の作り方

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似たような競合がたくさんあって
どうやって違いを打ち出そうか?
ということを考えると思います。

マーケティングを勉強すると、
ポジショニング、差別化、USP、ウリなど
「違い」を出す重要だという話は必ず出てきますから
コンサルタントはみな他のコンサルタントとの「違い」を考えようとします。

しかし、考えても考えても答えが出ない
という相談をしばしば受けます

そういう場合、視点を変えてみると
意外と簡単に答えが出ます。

つまり、
「違い」を考えるとき通常、競合を見てしまいます。
競合がどんなことを言っているか、
どんなサービスをやっているのか。

「違い」を考えたいのだから当たり前、
と思われるかもしれませんが・・・

ここで
「どうやったらクライアントが喜んでくれるか?」
と考えてみます。

そして、その答えをたくさん出してみるのです。

違いがあればいい、わけではない

ポジショニング、差別化、USP、ウリなど
競合との「違い」を考える際に重要なのに、
あまりに当たり前のことすぎて明示されないことがあります。

それは・・・
売れる「違い」というのは、
クライアントが欲しいと思う「違い」

である、ということ。

そうでない「違い」は単なる自己満足です。

極端な話ですが
「私のコンサルを受ければ松坂牛のステーキ肉がついてきます」
なんて言われたら?
確かに「違う」けど、欲しくないですよね(笑)

他社との違いばかりを気にし過ぎると
こういうクライアントに求められないことをやってしまうわけです。

コンサルタントは、通常のビジネスと違い、
お客さんと接する時間が長いです。
しかも、深く悩みや不安を聞くことができます。

ですから、喜んでくれることは
いくらでも出てくるはずです。
その中にはいくらでも「違い」のタネがありますす。

競合が気になるのはわかりますが、
競合がやっていることを気にしていたら、
単なるマネになるか求められない違いになってしまいます。

「コンサルタントはクライアント(お客)からお金をもらっている」

この当たり前のことに戻って考えることが結局、近道です。

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