2015年5月15日

個人事業主がスムーズに確定申告・税金が払えるクラウドの活用方法!

個人事業主 税イメージ画像


個人事業主が青色申告の届出をして複式簿記をしていても、確定申告の期限に遅れてしまうと、65万円の青色申告特別控除を適用できません。しかし、経理や会計は意外と時間がかかりますね。

そこで今回は、お金の流れを把握してスピーディーに確定申告する方法をご紹介します。


クラウド会計ソフトで経理をする

クラウド会計ソフトは銀行口座と同期するかWeb明細を使って帳簿をつけることもでき、クレジットカード明細も取り込むことができます。銀行口座とリンクさせるのであれば、家計とは別の口座の事業用口座を作るほうが使いやすくなります。

次に、前期末の開始残高を登録し、現金、預金、物、負債などの金額を入力して、ソフトの利用を開始します。

クラウド会計ソフトには仕訳をサポートする機能があるので、簿記の詳しい知識がない人も学びながら経理ができます。

たとえば、MFクラウド会計では、取引先などの取引内容から勘定科目(旅費交通費や新聞図書費など)を推測して提案し、自動提案する仕訳ルールを学習する機能ももっています。

さらに、freeeは、領収書や請求書などの画像データを入れるボックスがあり、スマートフォンまたはスキャナで読み込んだ画像データを入れておくことができます。

また、クラウド会計ソフトは請求書システムと連携しています。たとえばfreeeで請求書を作成すると売掛金が登録され、入金されたときも把握しやすくなっています。


クラウド会計ソフトで決算と確定申告をする

リアルタイムな資産が正確に分かるので、現状を把握でき、収入・支出・残高の推移がグラフで表示されるので、計画を立てるのに役立ちます。また、取引先別に収入の割合もグラフ化できるので、経営分析をして目標を設定できます。

さらに、貸借対照表や損益決算書が自動作成されるので、経理と会計を一体化できる点がメリットです。確定申告書に加え、青色申告決算書・白色申告決算書も作成でき、第三表作成ができるソフトもあります。

作成したデータは自動バックアップされるため安心で、データ保管の煩わしさから解放されます。そして、データの保管期限ですが、freeeやMFクラウド会計では、無料プランを除いて無期限です。


気になる月額料金ですが、Crew500円、freee980円、MFクラウド会計1800円です。次回は、freeeを使ってスマホで支出管理する方法について詳しく見ていきます。

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