2015年9月21日

コンサルタントの専門用語、コンサル業界の知識

コンサル用語

コンサルタント業界では、独自の業界用語が使われることが多くあります。もともとは英語のものが多く、話の流れや文脈からわかりやすいものもありますが、中には難解なものも。コンサルタントになったときに慌てないように、よく使われるコンサル用語はチェックしておきましょう。

ASAP(エイエスエイピー・アサップ)

「As soon as possible」を略したもので、できるだけ早くという意味です。ASAPで、と指示を受けたら、最大限に迅速に行動しましょう。

AsIs ToBe (アズイズ トゥービー)

「AsIs」は現状、「ToB」はあるべき姿を指し、別々に使われることも、一緒の使われることも多い言葉です。「As isでなくTo beを考えろ」といわれたら、「現状でなくあるべき姿を考えろ」という意味。問題解決能力が求められるコンサルタントならではの言い回しでしょう。

デリバラブル

一般には聞き慣れないことばですが、英語の「deliverable」で成果物という意味です。デリバラと略されて使われていることもあります。「クライアントにデリバラを提出する」といったように使用されています。経営コンサルタントや戦略コンサルタントでは報告書など、

ITコンサルタントではITシステムがデリバラブルに該当するものです。

アサイン

コンサルタントは、プロジェクトごとにチームが組まれるのが一般的です。プロジェクトチームに配属されることを「アサイン」、チームから抜けることを「リリース」といいます。

CTM(シーティーエム)

「Case Team Meeting」の略で、「Case」はプロジェクトを表すので、プロジェクトチームミーティングを指します。「水曜日9時からCTM行います」といったように使います。

アジェンダ

政治の世界でも一時期使われることのあった「アジェンダ」は検討課題という意味です。コンサルタント会社では、アジェンダが箇条書きされた資料をもとに、ミーティングが行なわることが多くあります。

焼く

クライアントへのプレゼンテーションの場やプロジェクトチームミーティングで、分析が甘い、ロジックが短絡的なことを突かれて、質問を浴びせられることをいいます。「CTMで焼かれて参った」といった形で使われる言葉です。

最後に

コンサルタント業界は外資が多いこともあり、特に横文字のビジネス用語が多く使われます。新人であってもスピード感を求められる業界ですので、指示内容はすぐに理解して業務にかかれるようにしたいものです。

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