2014年2月7日

コンサルタントは不要、に対する3つの答え

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コンサルタントは
自分の人のふんどしで相撲を取っているだけで
机上の空論ばかり。

そんなものは必要ない、とおっしゃる方がいます。

特に、ビジネス系のコンサルティングをしている方であれば、
一度や二度は言われたことがあると思います。

確かに、全く価値の提供をできない
無能なコンサルタントがいることは事実です。
しかし、そういうダメなヤツはコンサルタントに限らず
どこの業界にでもいるものです。

コンサルタントとひとまとめにして
批判するのは明らかな間違いです。

とはいえ、そうはわかっているけれど、
胸を張って反論できないだけならまだしも、
それで自信をなくして活動をできなくなった・・・
という話もチラホラ聞きます。

そこで今回、そのような心ない言葉に対して
3つの考え方をご紹介します。

1. 本当の成功要因を知ることができる

コンサルタントは自分の専門分野において、
多くの実例を見ることになります。
ですから、それぞれの実例における共通点と
特殊性を見いだすことができます。

その結果・・・
全てに共通する成功要因、失敗要因を見つけ出すことができます。

一方で、自分でうまくやった人というのは、
自分がうまくいった方法しか知りません。

実業家が成功した後に書いた本は、
ストーリーとしては非常に面白いですが、
それをマネをしてうまくいくかというと、
それは疑問です。

精神論が多くメソッドとしては使えないものだったり、
確かにその人はうまくいったかもしれませんが、
背景もなにもかも違う他の人がやるとうまくいかないメソッドだったりするからです。

世の中にあるビジネスのフレームや方法論やノウハウは
コンサルタントもしくは大学の先生が作ったものです。
実業をしている人ではなくて、
客観的に見ることができるからこそ、
できる仕事であると言えます。

2. 無言のプレッシャーに価値がある

大手の戦略コンサルタントは知りませんが、
小さな会社の社長向けのコンサルタントの場合、
単にプランを立てて終わり、ノウハウを提供して終わり、
ではありません。

実際に行動してもらい、
誤りがあったら軌道修正させたりするなどします。

また、小さな会社の社長はサボっても、誰も怒ってくれる人がいません。
しかし、次のコンサルティングの日程があるからこそ、
その日までに決められた行動を取ろう、と思うわけです。

実際、私自身もコンサルタントでありながら、
コンサルタントをつけているのは、まさにそれが理由です。

3. 傍目八目の視点

ビジネスに夢中で取り組んでいると、
当たり前のことに気付かないことがあります。

そこでコンサルタントの客観的な視点を入れることで、
抜けやモレをなくします。
また、思い込みで間違って進めていることがないか、
確認をしてもらう役割、というわけです。

最強の対処法

いかがでしょうか。

コンサルタントが価値を生まない仕事ではない、
ということを改めて理解していただけたと思います。
それを理解すれば、心ない言葉に自信をなくす、ということはありません。

ただ、ひとつだけ重要なことを。

それは・・・
そういう心ない言葉を発する人の考え方を
変えようとする必要はない、

ということです。

自分の仕事の価値を理解してもらいたい気持ちはわかります。
しかし、それを説得する時間は無駄です。

それよりも本当に求めてくれる人に対して、
しっかりとコンサルティングする方が、
よほど成果も出ます。

また、その姿を見せる方が、言葉を100万語伝えるよりも
よほど楽で説得力があります。
クライアントを選ぶのもコンサルタントの力ですから。

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