2015年9月19日

コンサルタントの種類、コンサルタントを目指すなら知るべきこと

コンサルタント 種類

コンサルタントと一言でいっても、コンサルタントには種類があり、企業から依頼される課題が異なり、求められる知識も大きく違いがあります。コンサルタントを目指すうえでは、コンサルタントの種類を把握し、目指すべき方向性を明らかにしておくことが大切です。

主なコンサルタントの種類についてみていきましょう。

戦略コンサルタント

戦略コンサルタントは、大手企業からの依頼が中心でトップレベルの経営課題に取り組みます。多様な分野への事業展開を行なっている企業に対して、経営資本をどの事業に注力するか、どのように分配していくかといった「全社戦略」、今後の事業の柱や方向性を長期的な視野で策定する

「長期経営戦略」、あるいは更なる成長のための「新規事業戦略」などです。戦略コンサルタントは外資が中心であり、少数精鋭ですので狭き門ですが、MBAを取得していると比較的有利です。

経営コンサルタント

経営コンサルタントは企業の経営全般に対して、アドバイスや指導を行ないます。会社の仕組みができている大手企業からの依頼は少なく、事業基盤が脆弱な中小企業からの依頼が中心です。経営コンサルタントには、法務や会計、労務、マーケティングといった幅広い知識が求められます。

経営コンサルタントにも必須とされる資格はありませんが、MBAを取得するか、中小企業診断士、公認会計士といった資格が役立ちます。医療系経営コンサルタントのように、特定の業界に特化したコンサルタントもいます。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは企業が抱える課題に対して、IT技術解決を図るコンサルティング業務を行っています。基幹系情報システムであるERPや顧客管理システムのCRMを導入するにあたっては、業務を標準化しなければ、パッケージ化されたシステムが利用できないケースが多くあります。

業務の標準化を図り、最適なITシステムを導入し業務効率を改善していくといった業務が多い。コンサルタント会社以外に、IT系企業でもコンサルティング業務を行なっているところも多く、裾野の広い仕事といえるでしょう。SEなどからコンサルタントに転身する人もみられます。

この他にも、経営コンサルタントのように経営全般をみるのではなく、人事コンサルタントや労務コンサルタント、税務コンサルタントといった特定の分野に特化したコンサルタントもいます。

最後に

コンサルタントとしてどのような業務に携わりたいのかを明らかにし、目指すべき道へ進めるよう、自己研鑽に励みましょう。

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