2015年9月23日

コンサルタントとは、どのような仕事をしているの?

コンサルタント仕事

一般の企業でコンサルタントといわれるような人と関わるのは、経営者あるいは幹部社員クラスが中心です。コンサルタントを目指す人の中にも、実際にコンサルタントとはどのような仕事を担うのか、よく知らない人もみられます。

そこで、コンサルタントの具体的な仕事の形態や業務内容についてまとめてみました。

コンサルタントの仕事はプロジェクトごとが基本

多くのコンサルタント会社はプロジェクト制をとっており、若手~中堅のコンサルタントはコンサルティング業務にのみ携わります。営業活動やクライアントとの折衝を行なうのは、幹部社員クラスです。プロジェクト制とは、プロジェクトごとにチームがつくられ、予算と人員が割り当てられるものです。

一般的な会社では、部署ごとに部門長がいますが、コンサルタント会社ではプロジェクトごとにプロジェクトマネージャーが置かれます。プロジェクトが終わるとチームは解散し、コンサルタントはまた新たなプロジェクトに参画していくことになるのです。

3カ月や半年、1年といった期間でプロジェクトチームが組まれます。コンサルタント会社によっては、自動車メーカーや飲料メーカー、衣料品の商社など多岐に渡る業種のコンサルティング業務を行なっています。コンサルタントは短期間に多くの業種について深く触れられることから、

将来的に独立して事業を起こしたい人がコンサルタントになるケースもみられます。

コンサルタントの業務内容とは

コンサルタントはプロジェクトマネージャーの指示で、クライアントからの依頼のあった課題解決にあたります。例えば、戦略プロジェクトでは、まずは課題解決のための問題設定をし、市場調査やインタビュー、資料の収集をしたうで分析を行ないます。

その後、戦略を策定したうで、アクションプランを作成し、クライアントへの提案資料としてまとめていく流れです。プロジェクトマネージャーによって業務分担が指示されていきますが、プロセスごとに必要な人員は異なるため、プロジェクトのメンバーは都度調整され、入れ替わっていきます。

たとえ新人であっても、プロジェクト内での働きが評価されれば、次はもっと高度な仕事が割り当てられます。コンサルタントは年齢や経験年数に関わらず、仕事のできる人が評価され、相応のポジションが与えられる実力主義の世界です。

最後に

コンサルタントは、関わるプロジェクトによって異なる幅広い知識が要求される仕事です。世の中の動きに絶えず目を向けていくとともに、効率よく必要な情報を収集していく力が必要です。

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