コンサルタントの資格と難易度を考える

コンサルタント資格難易度

経営、キャリア、金融、建築、環境など、様々な分野でコンサルタントの資格があります。経営コンサルタントという肩書きで仕事をするのに法律上必要とされる資格はなく、実績が重要ですが、資格をもっているとよりプロフェッショナルなイメージになります。

この記事では、経営コンサルタントに関係する資格とその難易度について取り上げます。

コンサルタントに関する資格と難易度

中小企業診断士

1次試験と2次試験が行われ、1次試験は経済学・経済政策、.財務・会計、企業経営理論、運営管理 ( オペレーション・マネジメント )、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策の科目があります。1次試験の合格率は総点数の60%以上で、40%未満の科目がないことです。

しかし、各科目で60%以上の点をとると、科目合格となる制度があります。2次試験は筆記試験と口述試験で、平成26年度の合格率は24.3%、合格者数は1185人です。1次試験の合格率もこれと同じぐらい。

経営士・経営士補

筆記試験と面接試験があり、経歴審査もあり、評議で合否が決まります。受験資格は実務経験が3年または5年以上あることで、合格率は7割ぐらいと言われています。

MBA

組織、財務会計、マーケティング、経済、情報について学ぶ、非常に難易度が高い資格です。大学院に通う必要があり、海外に留学する講座、通学する講座、通信講座が開講されています。海外大学に留学するには英語力が必要で、より難しく費用もかかりますが、

そうした経験をしたぶん価値が認められるようです。国際的に通用する資格なので、グローバルに活躍する方はより活用できるでしょう。

経営調査士・経営アナリスト

経営調査士は、日本経営調査士協会の資格で、昭和32年からあります。筆記試験はファイナンスやマーケティングなどのなかから選択した科目を受験します。

キャリアコンサルティング技能士

人事も経営に含めて考えるなら、代表的な資格は、国家検定のキャリア・コンサルティング技能士です。なお、キャリア・コンサルタント試験は民間資格です。独立して企業や行政でキャリアカウンセリングをしている方もいます。

最後に

集中して早く資格を取得したい方は、中小企業診断士に向いていて、実務をしながらじっくり資格をとりたい方は経営士・経営士補に向いています。アメリカの資格には、CFM(米国公認財務管理士)もあります。

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